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2009/09/21 / highmt

ARが家電を飲み込む

という特集を日経エレクトロニクス2009/9/7号でやっていて、とても興味深かったです。

ARというのは拡張現実(Augmented Reality)のことで、
仮想現実(VR)と違って、すべてを仮想にするのではなく、現実の上に仮想の感覚を重畳する、
という、VRよりも現実の割合が高い技術だそうな。

例として電脳コイルの世界などもあがってましたが、
それと近いものがいろいろできていて、
携帯電話上でも現実のサービスとして
「3D空間検索」とか「直感ナビ」とか「DGRadar」とか「実空間透視ケータイ」とか「セカイカメラ」とか「Wikitude」とか、稼動していて、
そういう世界が結構すぐそこまで来ているんだなと思いました。

できることならそういう関係の仕事に関わりたいものです。

特集では、「インタフェースの仮想化」という視点があがっていたのが興味深いところ。

むかーし、エレクトロニクスというのはどんどん仮想化する技術なんだな、
(例:自動販売機:ヘロンのカラクリ的な自動販売機 –> 現代の自動販売機、楽器:ピアノ –> 電子ピアノ)
と思ってたことがありましたが、やっぱりそういう流れがあるみたいです。

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